何をしていても頭の片隅で佐伯瑛のことを真剣に考えている病
「もっとこっち来いよ」と、言われたときにカッとなって描いたもの。
佐伯さんの幼少期から高校入学までのことをちゃんと知りたい。
なんとかそれに関係する、それのヒントとなる会話を聞きだしたいと思っている。
公式できっと設定としてあるんだろうと思うけど、どうにもよくわかんないです。
小さい頃、よくこの浜(はばたき市)でひとりで泣いてって言ってたし、
幼少期からずっとはばたき市にいるのかと思いきや、
実家は飛行機に乗らないといけないほど遠く。
「実家に戻ることに」っていうからには
はばたき市から遠い実家に何年か住んでいたことになる・・・。
とりあえず、店を手伝いだしたのは中学からちょこちょこ、
本格的に手伝いだしたのが高校入るちょっと前ってことは
中学生の時点で店のあるはばたき市に少なくともちょこちょこはいたことになる。
でも、中学までは自分もエリート思考の両親と同じように考えて、
親に反抗もしたことなかったってことは
中学生のある程度の時期までは両親の元にいて、
「店を手伝いだした時期」=「家を出た時期」とすれば
中学の途中で実家を出て、店の手伝いをしだしたってことでいいのかい?
はね学って中等部もあるし、中等部からはね学にいたっぽいけども、
中学の最初っからはね学に通っているとなると、
その時点で実家を出ていることになって矛盾する。
・・・・・中学で転校してきたことになるな。
私立の中高一貫の学校に編入するのって難しくないか?とか思ったけど
それはこの際無視するとして、
転校してきただったら優等生キャラが出来上がったのも納得。
昔からずっと住んでたことになると、知り合いが多すぎてキャラ変えるの難しいし。
幼少期に海辺にいたのは・・えーっと・・アレだ多分、
両親が共働きとかで夏休みとかの長期の休みになるとじいちゃん家で過ごすんだよ。
ほら、そしたら、他所から来た子だから地元の子とケンカしたりもするよ。
って、ここまで書いておいてなんですけど全部私の勝手な推測と妄想。
公式資料でこういう設定どこかにありませんかね。誰かたすけてぇ。