ラブプラス＋ プレイ日記1

2010年6月24日発売ニンテンドーＤＳソフト

ラブプラス＋を手に入れた。

ちなみに改良前のラブプラスの発売は2009年9月3日

なんかね。前々からちょっとやってみたいなぁと思っていまして。

ＫＯＮＡＭＩの恋愛ゲームならアタリ間違い無しだろと購入。

ラブプラス・・・発売時に概要を噂で知っております。

付き合ってからが本番なんだってね！！

女の子から告白されて・・・

彼氏になってからリアルタイムで楽しめるらしいです。

いやあ、楽しみですね。リアルタイムで彼女と過ごすの。

しかし、まずは彼女をつくらないとね！！

やってくぞー！

ソフト起動させて、いろいろと。

ＳＥがＧＳと一緒や！！ピローン♪とかそういうやつ。

使いまわしかっ！！別に構わんけども。

あとチビキャラがＧＳっぽいわ！可愛い。

ＧＳと一緒や・・・これもアルバムがある・・！！

スチル・・・集めろってことかい？

攻略対象は三人の女の子。

転校してきた主人公（高校二年生）と同じ学校で、

女の子は三人それぞれ学年が違う。

部活・委員会・アルバイト先で会えました。

高嶺 愛花（たかね まなか）

主人公と同じ学年。同じテニス部。医者の娘でお嬢様らしいです。

他の生徒とは住む世界が違うとかなんとかで

部活仲間からも距離を置かれています。

そんなことは無視して

絡んでいくのが恋愛ゲームの主人公。

ファストフード店にあまり行ったことが無い高嶺と一緒に

ウイニングバーガーでハンバーガーを食べて、

照り焼きうどんバーガーの話をしました。

それＧＳで私、アルバイトしたことある店だし、

雨男と一緒に食べたことあるよてりう！！

小早川 凛子（こばやかわ りんこ）

主人公より下の学年。同じ図書委員。

初対面で舌打ちされた。

先輩なのに呼び捨てされる主人公。

小早川を街中で見かけたときに

後ろ頭にチョップしてやったらまた舌打ちされた。

「オッス」って声かけたり、

チョップしたりの選択肢が出るたびに

雨男とか羽学プリンスを思い出す。

なじみ深いものがあるよラブプラス。

姉ヶ崎 寧々（あねがさき ねね）

主人公より上の学年。同じバイト先（ファミレス）。

みんなから頼りにされるお姉さん。

「なんで私、みんなから頼りにされちゃうのかな？」って

それおまえ、そうやって周りの人の仕事を

なんでもかんでも引き受けまくっていると

就職してから職場で自分の首を絞めることになるからな私の様に。

初めてラブプラスやっているのに

初対面の気がしないぞ・・・・と思っていたら、

声がＧＳ2の密さんと同じ人だった。あぁなるほど。

ときメモほどはっきりした数値が出るわけではないけれど、

勉強とか運動とかしてパラメータを上げなくてはなりません。

あと、ちょっと調べたらわかったんですけど

誰からも告白されずに一定期間経つと

ゲームオーバーするらしいです。

ヤバイ。早く誰狙いにするか決めないと

僕の青春がゲームオーバーする。