FFⅦプレイ日誌14
古代種の神殿
セフィロス先輩が本当に怖いっ!
登場の仕方も怖い、言動も怖い、BGMも怖い
見た目もなんか白く光ってる怖い
クラウド「おまえの言っていることは、意味不明なんだよ!」
同感なんだよ!!
戦闘になるんじゃないかの、ひやひや感とは違う、
刃物持って後ろに立ってそうで怖い。
セフィロスという人間が怖いわ マジで。
あぁ、怖い、夢に出てきそう!
おや、クラウドの様子が・・・
あれかしら、あの、こういうのって、
彼は彼であって彼ではない的なあの、えーっと
ごめん、よくわかんないや
古代種の神殿そのものが黒マテリアで、
黒マテリアを手に入れるには誰かが犠牲にならないといかんらしく。
ケット・シーが・・僕がやるって。・゚・(ノД`)・゚・。
泣ける
黒マテリアも手に入り一安心
と、思いきやのセフィロス先輩
再登場 マジ怖い
ちょ・・主人公なにしてんだ
セフィロス先輩に黒マテリア渡すな
黒マテリア渡すと星がボーンされるよ
なんだこの小さい子、子クラウドか?
どうしたクラウド、あなたいったい何者なんだい?