ＦＦⅦプレイ日誌１７

雪山を登りクレーターに来ました

ここに、セフィロスがいる・・

なんだ・・ここ・・

いや、三枚組ディスクのまだ二枚目だから　それは絶対無いけど

黒いウゴウゴがいっぱいいるー

大集合？全員集合なのか？

俺もその一員なのか！？

セフィロスが見せるニブルヘイムの幻覚

これが真実の過去、だと？

五年前のニブルヘイムの写真、

ティファとセフィロスと・・黒髪で大剣を担いだ青年

クラウドがいません

幻覚だから大丈夫だと言うクラウド

何かを必死に隠そうとするティファ

なんだこれ・・可愛そうすぎる泣ける本気で泣ける

さようなら

ありがとう

すいません

ティファさん

急に敬語のクラウド

「クラウド」は

ジェノバ細胞と魔晄エネルギーによる

セフィロスのコピーだそうで。

セフィロスを「追っている」と思ってたけど、そうではなく

セフィロスの元に集うようにセフィロスによって「導かれていた」とか。

「クラウド」の名前だとか立ち振る舞いは、

ティファや周りに合わせて形成された偽りの形だったとか。

マジか・・

セフィロス　ぼく　黒マテリア　持ってきた

宝条博士　ぼくに　ナンバーを　ください

宝条「だが　断る」

ティファはね

クラウドに久しぶりに会ったとき

ちょっと変だなーって思ってたんだけど

確認できなかったんだってさ

言ったらクラウドがどこかへ行ってしまいそうで

怖かったんだってさ

なんだこれ、

泣けるっていうか泣いた

クーーーラーーーウーーードーーー！！

クラウド　浮いた

セフィロスはもう死んでるんだってさ

あぁ、それでなんかふわふわ浮いてたのか

今までセフィロスだと思ってたのもコピーの一つだったらしい

で、本物のセフィロスは氷漬けで寝てた

半裸で。いや、全裸かも

死んでもナルシストのロン毛

クラウドが

セフィロスに黒マテリアを渡したので

メテオが来ます

星　崩壊のカウントダウン入りまーす