ＦＦⅦプレイ日誌18
クラウド不在で進みます
メテオ衝突のカウントダウンとウェポンの大暴走
前回のどさくさで、バレットとティファが神羅に捕まってしまいました。
まぁ、どさくさにまぎれて逃げましたし、
ついでに飛空挺もいただきました。あざーっす
これで自由に大陸を移動できます
スカーレットとビンタ合戦、というか一方的に攻撃
スカーレット、君は運がいい・・
ティファが本気だったら君、死んでたよ？
さて、これからどうするか。
やっぱりクラウド探したいよねってことで・・
割とすぐ見つかった
魔晄エネルギーにあてられて
どうにも正気じゃないクラウド。
ティファはクラウドのそばにいたい、と。
ティファもパーティ離脱。
私のパーティの主力が二人もいなくなってしまったぞ
二人が不在のパーティは、
シドさんをリーダーにたてて、動きます。
神羅はメテオを破壊するために
ヒュージマテリアなるものを使うつもりらしいです。
でもそのヒュージマテリアを神羅には使ってほしくないので
妨害することにします。
マテリアを集めるパーティがクラウドとティファに会い行くと、
そこに強力なモンスター ウェポンが登場。
クラウドとティファがライフストリームに落下。
そして、そこでついに ティファの協力で
クラウドは自分を思い出すことができました。
やるじゃん、ティファ！おまえ・・可愛いなあ！！
クラウド見つけたぁ！！
５年前、ニブルヘイムに来たソルジャーは
セフィロスと黒髪の青年・ザックス。
クラウドはソルジャーになれなかった一般兵で、
二人のソルジャーと一緒にいたんだ。
なんという伏線・・絶対に気が付けない
やるなぁ、クラウド
回想のニブルヘイムで、
ティファパパに娘に近づくな的な事を言われたけれど、
これ。神羅の一員になったから嫌われてるのかと前は思ったけど
ティファが山に行った件からティファパパに嫌われてるんね。
あ～ よかったー！
ちゃんといるじゃない、クラウド！
なにが創られた人間じゃ！何がコピーじゃ！
↑（？）
あー。なんだこいつ、急に親近感。
引っ込み思案で、ひねくれ者で、見栄っ張りで、不器用で。
エアリスの
「あなたに会いたい」の意味がやっとわかりました。
エアリスと話していたクラウドは、クラウドが創りだしたクラウドで
本当のクラウドじゃなかったってことで
・・・・なんでわかってたんだエアリス？
