ＦＦⅦプレイ日誌２１

前回の続き

ラスボス　神々しい（？）セフィロス先輩戦

多分。この人がラスボスだろうなぁと思いつつ、

すべてのＭＰ、アイテムを使い切るつもりで、

今の自分の全力をぶつけました。

装備武器は有名なあの例のアルテマウェポンですし、

今さっきそこでラーニングした「なんとか？？？」とかいうてきのわざ、

魔法マテリア　アルテマ、

今まであまり使わなかった召喚獣とか。

それでも　ラストエリクアーとか最後まで使用していない・・

こういう究極のアイテムってどんなゲームでも使い切れないっていう

ケチなんだな、自分。

神々しい（笑）セフィロス先輩がチリとなって消えました。

倒した・・正直、あまり苦労しなかった・・・

俺達がやれることはやった、あとは星が決めること

星が「こんなやつらいらぬ！」と思ったならば人間も消える

ホーリーも発動準備に入り、地響きがすごいです、崩れそうです

飛空挺に乗ってみんなで脱出を・・

またまた精神分離するクラウド

そんなことより逃げようぜ

半透明クラウドがすーーっとどこかへ流されていく。

ここ、超美麗ムービー（発売当時の）

流された先の暗闇には　セフィロス（また半裸）

やっべぇ！一対一！

さしの勝負　燃える

違った。イベントだった。残念。

《上記、最後に起こった事故・詳細》

一対一だ！どうしよう！？

↓

ととととりあえず回復・・いや、ヘイスト使っとくか！？

↓

ん？コマンドに超究武神覇斬・・・？

まだ習得してないのに

↓

セフィロスに切られる

↓

カウンター発動

そしてエンディングへ