ときめきメモリアルGS 2nd Season 六回目
今回は氷上格 告白ED②。
大接近会話もバッチリ見て、攻略いたしました。
もうね、いつもの悲劇(私がお気に入りの佐伯さんをかまいすぎて攻略狙ってないのに無駄に好き状態にさせて防波堤に呼び出されて悲しい気分だけ味わっておいてEDは別のキャラで迎えること)を起こさないように、
事故チューも氷上くん。佐伯さんは爆弾持つまでデート誘わないってことにしたよ。
やっぱり悲しい思いをさせられた。
ちなみに、
運動コマンドで一週間ピンポンした時も好感度一位だと「店手伝うか?」とか言ってきます。
まぁ、KONAMIも、こんな細かいセリフの矛盾までは作るとき気づかないっつーのね。
まぁ、佐伯さんのことは別にいいんだよ今回は。
氷上くんの大接近も、なかなか楽しかったです。
容赦ないデイジーのお触り攻撃に
「時々、僕は不純なことを考えてしまう・・」と
「すまない、僕はいやらしいやつなんだ」と謝る氷上くん。
そんな氷上くんに
「健全な男子なら普通だよ!!」と
叫びたいです。氷上くん、全然悪くないからね。偉いよ氷上くん。
今回、生徒会活動と小野田コマンドばっかりやってた。
勉強、気配りは300越えで。体力、魅力が0だったよ。
生徒会って極めると一流大学推薦入学できるんだね・・知らんかったw