FFⅧプレイ日誌6
魔女暗殺命令が下されました・・
物騒な依頼だ・・
そんな超重大任務をこんなヒヨコSeeDがやっていいんですか?
期待されていない予感!!
ガルバディア軍のお偉いさん、カーウェイ大佐
・・・の娘、リノア。
はぁ、へぇ、そう・・
親子仲も悪いと・・反抗期か・・
お嬢様だったっていう・・へぇ・・
ごめん、リノアに関心が持てない。興味無いね。
狙撃手アーヴァイン
暗殺はやっぱり遠方からの狙撃ですよね。
狙撃手アーヴァインさん、さぁ仕事の時間ですよ!!
この・・どヘタレがっ!!
突然、仕事の重大さに腰が引けてるアーヴァイン。
魔女の力を封じようと、一人勝手な行動のリノア。
任務直前に持ち場を離れて、挙句部屋に閉じ込められるキスティス。
君たち、やる気あるんですか?コラッ
魔女を目の前に手も足も出せなかったリノア
なんでヒロイン、この人なんだろう・・
ちっとも助ける気になれない。
ここのセリフもなぜ「怖かった」なんだろう。
素直なのはいいことかもしれないけれど、
ここはちょっと意地を張って「もう大丈夫、ありがとう」って言ってほしかった(願望)
この「心配してほしいアピール」が嫌いな原因か。
その後、魔女に挑んで敗れるスコールたち。
スコールなんて刺されています、なんだこれ氷?
ザックリです。貫通しています。
次はDisk2か・・